暮らしのサービス

昔の農具 むしろ打ち機

むしろ打ち機

現在でも使われることの多いむしろは、昔から農作業の必需品であり、農閑期の現金収入の一つでありました。収穫した農産物を天日干しする際の敷物や、寒さから農作物を守る囲いなど、多くの場面で活躍していました。このため農閑期には写真の様な「むしろ打ち機」を使って、縦糸にあたる細縄に交互に藁わらを織り込んで、自家用のむしろを自給自足していました。

また、冬場の副収入として作ったむしろを業者に販売することで、大事な現金収入を得ていました。

[素材提供:安達ヶ原ふるさと村]