
昔の農具 馬鍬(まぐわ)

馬鍬(まぐわ)
馬鍬は、田起こしの終わった水田に水を張り、田植え前の代掻きをする農具です。
鳥居状に組んだ木に約8~10本の金具(刃)を取り付け上部の取っ手を人間が持ち、馬(または、牛)に引かせ、固まりになった土を細かく砕きながら進むことで、平坦で田植えに最適な田んぼに仕上げていきます。
馬鍬の幅や金具の長さは、田んぼの土質や浅い深いなどにより、さまざまな形状があり人々の創意工夫が伺えます。
「からすき」と共に、昔の農作業を牛馬が支えていたことを実感します。
[素材提供:福島市民家園]















