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昔の農具 鋤簾(じょれん)・除輪(じょりん)

鋤簾(じょれん)・除輪(じょりん)

鋤簾(じょれん)・除輪(じょりん)

鋤簾または除輪は、引き鍬の一種でその形状には、色々な種類があり、用途も形状によって様々に分かれます。

写真のものは、一般的に堀や用水路に溜まった泥や砂利を上げるときに使うことが多く、アミの部分から水が流れ出ることで、溜まった泥のみをすくい上げることが出来ます。水の流れを止めることが難しい場所での作業に適しています。昔は金属の刃と枠に、竹で編んだ籠を取り付けていました。

農業以外でも、漁業では大型鋤簾を使ってあさりなど、貝類の採取を行っています。

[素材提供:福島市民家園]