
昔の農具 あお
あお
丸太を30センチくらいの長さに切り、片方のこぐち面にノミで凹凸をつけ、柄を取り付けた大型の木槌を「あお」と呼びます。
昔の脱穀作業では、脱穀した籾にはノギが残り籾が繋がったものが多くありました。これを取り除くため、脱穀後乾燥させた籾を「あお」で叩くことで、籾摺りがしやすい状態にしました。
また、脱穀以外の農作業や土木工事にも用いられることも多く、崩れた土手の補修などでは、「あお」を使って土を叩き固めることに使われていました。
[素材提供:福島市民家園]

丸太を30センチくらいの長さに切り、片方のこぐち面にノミで凹凸をつけ、柄を取り付けた大型の木槌を「あお」と呼びます。
昔の脱穀作業では、脱穀した籾にはノギが残り籾が繋がったものが多くありました。これを取り除くため、脱穀後乾燥させた籾を「あお」で叩くことで、籾摺りがしやすい状態にしました。
また、脱穀以外の農作業や土木工事にも用いられることも多く、崩れた土手の補修などでは、「あお」を使って土を叩き固めることに使われていました。
[素材提供:福島市民家園]