料理レシピ

ダイコン

冬野菜の代表格。寒い時期に甘味が増します

ダイコンは一年中出回っていますが、寒い時期に甘味が増しておいしくなります。日本では、春の七草の一つ「スズシロ」として古くから、親しまれています。

現在は肉質が柔らかく、甘味が強い青首ダイコンが主流ですが、京都の伝統野菜の聖護院(しょうごいん)ダイコン、水分が多く大型の三浦ダイコン、薬味に使われる辛味ダイコンなど、独自の品種があります。シャキシャキとした食感を生かし、生のままサラダやあえ物、大根おろしとして食べたり、加熱すると甘味が増し、だしのうま味を閉じ込めるので、ぶり大根、おでんなどの煮物や煮込み料理、スープにしたりと、いろいろな料理でおいしくいただけます。

葉の付け根の部分は甘く、先端(しっぽ)ほど辛味が強くなるので、料理によって使い分けるのがポイント。生で食べるときは葉に近い部分、煮物など加熱する料理には真ん中の部分、先端はみそ汁などに使うとよいでしょう。

ダイコンに含まれる辛味成分は、がん予防に効果があるといわれ、ビタミンCも豊富です。その他、消化を助け、胃腸の働きを整えて食欲をアップさせるジアスターゼも含まれています。ジアスターゼは加熱すると壊れてしまうので、生のまま食べる方が効果的です。脂っぽいものを食べるときに大根おろしを添えると、消化も良く、さっぱりします。

選ぶときは、太くて重いもの、皮に張りがあるものが新鮮です。葉が付いているものは、そのまま置いておくと、歯から水分が失われスカスカになってしまうので、葉を切り分けて保存します。使いかけのものは、乾燥しないように切り口をラップで覆い、ポリ袋に入れて、野菜室へ。葉の部分はゆでて刻んで冷凍しておくと、みそ汁の青味や煮物の彩りにもなり、便利です。

ダイコンと牛肉のスープ

調理時間15分

材料(2人分)

ダイコン 150g
牛もも肉(薄切り) 60g
ネギ 1/2本
ショウガ 1片(10g)
A  
  水 カップ2(400ml)
  スープのもと 小さじ1
B  
  花しょう 小さじ1/2
  塩 小さじ1/6
  酒 小さじ1
  しょうゆ 小さじ1

※ 花しょうは中華食材で、粒さんしょうのことです。

1人分 88kcal

作り方

  1. ダイコンは5cm長さ、7~8mm角の拍子切りにします。
  2. 牛肉は1~1.5cm幅に切ります。
  3. ネギは斜め切り、ショウガは薄切りにします。
  4. 鍋にAとダイコンを入れて火にかけ、ふたをして2~3分煮ます。牛肉、ネギ、ショウガを加え、沸騰したら、あくを取ります。
  5. Bを加えて調味します。

撮影:大井一範


おいしいお米コンクール 橋本さんの「天のつぶ」が最優秀賞を受賞

 高品質・良食味米の生産と安定経営確立の観点から、日本有数の極上食味を目指し、食味向上の生産技術の確立を目的に「おいしいお米コンクール」が12月6日、JAの本店で行われました。JAの稲作部会から50点の応募があり、第1次・第2次審査の結果を点数化し上位5点が、最終審査に残りました。最終審査では、鈴木組合長ら20人が食味審査を行い、本宮市の橋本金雄さんの「天のつぶ」が最優秀賞を受賞しました。

                     

食味審査を行う審査員たち

食味審査を行う審査員たち


ほっと冬野菜&焼き飯

ほっと冬野菜と焼き飯

材料

●冬野菜●

白菜 170g
大根
人参
キャベツ
かぼちゃ
人参   輪切り3枚
オリーブオイル   少々
  少々

●焼き飯●

残りご飯 120g
干しあみ
ごま
味塩   少々
オリーブオイル   少々

調理方法

●冬野菜●

    1. 野菜を細切りにする。
    2. 沸騰したお湯にオリーブオイルと塩を入れて1をサッと茹でる。
    3. 輪切りにした人参をオリーブオイルで焼く。

 

●焼き飯●

  1. 残りご飯に、干しあみ、ごま、味塩を混ぜ合わせ、オリーブオイルで両面を焼く。

 

ポイント

・野菜をたくさん食べさせたい時に。
・作ったら温かいうちに食べましょう。
・冬野菜は、お好みでドレッシング、ポン酢などをかけて


平成25年度 夏秋野菜生育状況・販売経過・販売実績について

【生育概況・販売状況】

品目名 作型 生育状況・販売経過
きゅうり 夏 秋 播種は4月下旬から6月下旬にかけて随時行われた。定植は5月下旬から順次実施されたが、乾燥により活着不良となり、生育が抑えられた。6月定植の一部で芯止まりが発生した。収穫期は降水量多め、生育は平年並みに回復した。7月下旬から8月上旬の大雨日照不足により疫病、つる枯病、根腐病の発生が多かった。また8月中旬の高温の影響で出荷量が平年より10%減となった。9月中旬の台風や夜温低下、褐斑・炭疽病が蔓延、10月中~下旬に収穫終了となった。販売面では7~8月にかけ北日本中心に曇天・多雨・低温により岩手、秋田産の入荷が少なく、シーズン通して絶対量不足の中、特に8月下旬から9月末まで高値基調の販売であった。
なす トンネル
露地
トンネルで4月中旬、露地で5月下旬に定植、活着の遅れにより生育は平年より4~5日遅れとなった。6月の定期的な降雨により半身萎凋病が多発するほ場もあった。7月下旬の多雨により草勢低下、出荷が遅れた。8月上旬以降気温高めで草勢は回復、出荷もピークを迎えた。販売面では出荷開始は平年より遅れ相場はやや高めで経過、8月の気温上昇に伴い各産地とも潤沢な出荷の中、相場は下落したが、8月下旬以降高温による花飛びや成り疲れもあり、数量減により荷動きは回復し相場は高騰した。
チェリー
トマト
雨よけ 4月上旬から定植開始、春先の天候不順により初期生育はやや遅れた。6月上旬より出荷開始、果実肥大がやや遅く、前半の出荷量は少なめであった。葉かび病、タバコガの発生が目立った。販売面については各産地とも梅雨明け前の天候不順により出遅れ、7月一杯は入荷少なく堅調な販売であった。8月以降猛暑により北海道、東北産の潤沢出荷により相場を下げるも、その後の出荷量は高温による花落ちで減少、9月以降け相場は高騰した。
ピーマン 全作型 トンネルで4月下旬、露地で5月下旬に定植、トンネルは干ばつにより初期生育は弱く、露地は定植後低温により生育は停滞、節間が詰まった。7月下旬の多雨により樹勢弱く出荷ピークは8月中旬にずれ込んだ。シーズンとおして尻腐果や赤果が多く、ウイルスの発生が目立った。販売面では、8月上旬までは入荷量少なく、相場は堅調であったが、東北産が盆前に増量し、相場を下げながらの販売、その後入荷も落ち着き後半に向けては平年より高値で推移した。
いんげん 露地 梅雨明けが平年より遅れ、前半の出荷量は平年より多めであった。8月中旬以降高温・干ばつによる花落ちもあり、果形も悪く出荷量は減少した。遅まき物も出荷が遅れ、販売面では後半にかけ数量減の単価高で推移した。

 

【主な夏秋野菜販売実績】

品目 H25.03.01~H25.11.19
出荷分
H24.03.01~H24.11.19
出荷分
前年対比
出荷数
(トン)
販売金額
(千円)
単価
(キロ)
出荷数
(トン)
販売金額
(千円)
単価
(キロ)
出荷数 販売金額 販売単価
きゅうり 3,239 959,946 296 3,425 623,453 182 95% 154% 163%
なす 430 112,859 262 540 93,538 173 80% 121% 152%
トマト 131 32,879 251 124 24,928 201 106% 132% 125%
チェリートマト 195 122,204 627 208 103,651 498 94% 118% 126%
ピーマン 264 87,689 332 288 44,770 155 92% 196% 214%
いんげん 117 73,833 631 125 64,497 516 94% 114% 122%
さやえんどう 25 13,838 554 35 16,671 476 71% 83% 116%
スナップエンドウ 17 11,721 689 25 11,807 472 68% 99% 146%
アスパラガス 23 21,025 914 25 20,779 831 92% 101% 110%
つるむらさき 26 7,951 306 30 4,678 156 87% 170% 196%
ねぎ 143 28,328 198 128 22,924 179 112% 124% 111%
ニラ 12 3,226 269 14 3,863 276 86% 84% 97%
加工きゅうり 285 7,262 25 374 9,958 27 76% 73% 96%
加工ふき 34 3,280 96 64 6,203 97 53% 53% 100%

 

平成26年用 販売用種子・苗の注文について

 26年栽培用の夏秋野菜(JA出荷用)の種子、苗の注文を12月より行います。栽培を希望される方は、各グリーンセンターにご相談ください。
※やさい部員には、注文書を配布します。


素敵な仲間との出会い・絆を深める

11月24日

 第6回「女性部大会・家の光大会」が安達文化ホールで行われ、女性部員・家の光購読者など約400人が参加しました。

 遠藤和子女性部長、鈴木利英組合長のあいさつの後、二本松支部、岩代支部、白沢支部の代表者による「家の光記事活用発表」が行われました。

 7支部からの「生活文化活動発表」では、踊り、よさこいなどが披露され、会場から多くの歓声と拍手が寄せられました。

 また、北部・東部・南部会場の代表によるちびっこ農業大学体験発表も行われました。

 午後からは女性達の活躍、友情を描いた「人生 いろどり」の鑑賞会が行われました。

 会場ロビーには、家の光記事活用、女性部活動作品の展示や米粉パンの販売も行われ人気を集めました。

 今回の大会には、JA新ふくしま、JA伊達みらい女性部たち15人も参加し、絆を深めました。

 

家の光記事活用発表 成績(敬称略)
・最優秀賞武田満里子(白沢支部)
 
・優秀賞岩尾 文枝(岩代支部)
 
・優秀賞橋本 昭子(二本松支部)
最優秀賞を受賞した武田満里子さんは来年開かれる県大会に出場します。
▲家の光記事活用発表で「最優秀賞」の表彰を受ける武田満里子さん  

 

ちびっこ農業大学体験発表者

▲三瓶  莉奈さん
(南部会場)
▲髙本 千春さん
 (東部会場)
▲草野 周星くん
(北部会場)

  

▲安達支部
「ごきげんソング」スポーツ民謡
▲二本松支部 
「花は咲く~二本松バージョン~」
▲大玉支部
「豊年踊り」スポーツ民謡
▲白沢支部
「恋するフォーチュンクッキー」
▲本宮支部
「ラッショイ!!」よさこい
▲東和支部
「大阪ラプソディ」
   
▲岩代支部
 「還暦」スポーツ民謡

▲会場ロビーには、家の光記事活用作品、
女性部活動作品、米粉パンの販売が行われました。
▲お昼は、オリジナル「100歳弁当」

仮装して「餅まき」

11月10日

●白沢総合支部●

 「しらさわ秋祭り」が開催され、イベントの一つ「仮装餅まき」に参加しました。

 部員たちが、もち米をふかす作業から始まり、愛情を込めてもちを丸めました。

 この日は、あいにくの雨模様となってしまい、室内での餅まきとなりましが、会場を歩くことによって来場された方全員にもちを振舞うことができました。

 

 
▲仮装はバッチリ   ▲もちを丸める部員たち

さわやかな青空下、組合員ゴルフ大会開かれる

10月27・28日

 第12回「組合員ゴルフ大会」が、組合員・JA利用者277人が参加して、二本松市の安達太良カントリークラブで行われました。

 台風の接近で開催が心配されましたが、大会当日は、青空の広がる絶好のゴルフ日よりとなりました。

 28日、競技終了後、ウェデンィグパレスかねすいで表彰式・懇親会が開かれ、松本 憲樹さんが2年連続となる優勝に輝き、伊藤昌廣専務より、トロフィーと優勝賞品が贈呈されました。

 

 
▲優勝に輝いた松本憲樹さん   ▲澄みきった青空の下、プレーを行う参加者たち

◆成 績(敬称略)

優勝 松本 憲樹
準優勝 三浦 圭子
3位 渡辺 隆弘

秋の会津を満喫した部員研修

10月27日

●大玉総合支部●

 部員39人が参加して、お座トロ展望列車に乗って、紅葉シーズンを迎えた会津を満喫してきました。

 列車は途中、鉄橋の上のビュースポットやネコの「ばず」が名誉駅長をつとめる芦ノ牧温泉駅、「足湯」がある湯野上温泉駅に停車するなどの1時間20分の旅を楽しみました。

 東山温泉庄助の宿「瀧ノ湯」で豪華な昼食や温泉に入り、大河ドラマ館の見学も行われました。

※お座トロ展望列車=お座敷+トロッコ+展望列車の3両編成の列車です。

 

▲東山温泉「瀧ノ湯にて」


ボウリング大会 門馬さんが優勝

11月10日

●岩代総合支部●

 毎年恒例のボウリング大会が、ルミックスボウル二本松で行われました。

 女性部員22人が参加して、ゲームを通して親睦を深めました。

 「日頃のストレス解消だ」と参加者は、気合を入れてボールを投げ、大盛り上がりの大会となりました。

 

◆成績(敬称略)

優勝 門馬 鈴枝
準優勝 佐藤 トク子
3位 若月 キミ子

 

▲大盛り上がりのボウリング大会


福島の食を再認識

11月2日

 はま・なか・あいづ地域に親しまれる伝統的な食べ物「汁物」6品を一堂に集めた「ふくしま汁知る味汁るサミット2013 in 相馬」が相馬市民会館で行われました。

 当JA女性部員たち9人が参加して、二本松の「ざくざく」を振る舞いました。

 

▲「ざくざく」を振る舞う女性部員たち