
みちのく安達だよりの記事
- 福島県農林業者総決起大会
- 熱中症対策
- 第14回通常総代会が開催される
- 本店運営委員会が開催される
- TPP参加反対を県選出国会議員に要請
- グリーンセンター体制のご案内
- 地域一丸となって「TPP交渉に参加反対を」
- 今年は私の年!卯年へかける願いと抱負
- 水田農業危機突破!決起集会
- 本店運営委員会が開催される
福島県農林業者総決起大会

JAグループ福島・福島県森林組合連合会・福島県漁業協同組合は東京都の日比谷野外音楽堂で「福島県農林漁業者総決起大会」を開きました。
原発事故の放射能汚染の影響からの1日も早い事故の収束と消費者の不安の解消、安心して生産のできる福島県を取り戻そうと、福島県内の17JAなどから約2,500人、JAみちのく安達からは、齋藤道雄組合長、高宮文作常務理事、他役員、野菜・畜産・水稲農家ら85名参加しました。
大会では、庄條德一JA五連会長が主催者あいさつ、鈴木廣直JAグループ福島肉牛振興協議会長らが決意表明を述べました。
大会終了後、日比谷野外音楽堂から東京電力本店前を経由して東京駅周辺まで2キロのデモ行進を行い、横断幕、むしろ旗などを掲げながら、復興対策・要望を訴えました。
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| 決意表明を述べる鈴木廣直福島肉牛振興協議会長 | 都内をデモ行進する、参加者の皆さん | |
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| 決起集会参加者 | ||
熱中症対策

松島 松翠(佐久総合病院名誉院長)
暑くなると「熱中症」を起こす人が増加します。
農家の方は炎天下で農作業することが多いので、熱中症には特に注意が必要です。
熱中症のメカニズム
私たちの体には、気温が変化しても体温を一定に保とうとする仕組みが備わっています。
暑くなって体温が上がり始めると、皮膚の血流量を増やして皮膚から熱を逃がしたり、汗を多くかいて、その汗が蒸発することによって熱を逃がしたりして、体温を下げます。
ところが、長時間暑さにさらされて大量の汗をかくと、水分や塩分が不足して脱水状態になり、体内の熱をうまく外に逃がせなくなってしまいます。すると、体に熱がこもって、さまざまな体の変調を来すようになります。
このような状態が「熱中症」です。
「熱中症」では、さまざまな症状が現れます。
症状の軽重から、次のように大きく三つに分けられます。
● 軽症(Ⅰ度)…目まい、立ちくらみ、筋肉のこわばり、こむら返りなど。
● 中等症(Ⅱ度)…頭痛、吐き気、嘔吐(おうと)、体がだるいなど。
● 重症(Ⅲ度)…ふらふらする、立てない、意識障害など。

熱中症を予防するには
基本的には、症状は徐々に進みますが、突然に意識障害が起こることもあり、発症したときにはすでに重症になっていることもよくあります。また、目まいや頭痛など、中等症までの症状は熱中症特有の症状ではなく他の病気でも起こるので、気が付かないうちに症状が進んでしまうことがあります。
農家の人に多いのは、炎天下での農作業を長く続けたときですが、中高年の方は、屋内で日常生活を送っているときにも発症しやすいので、注意が必要です。
外での農作業は、暑い時間帯を避け、早朝や夕方の気温の低い時間帯に行うようにします。また「つば」の広い帽子で直射日光を遮り、通気性や吸水性の良い衣服を着るようにします。
農作業中は、喉の渇きを感じなくても、熱中症対策暑くなると「熱中症」を起こす人が増加します。農家の方は炎天下で農作業することが多いので、熱中症には特に注意が必要です。
水分、塩分を小まめに補給します。喉が渇いたと感じたときには、すでに脱水状態になっていることもあるからです。水分と塩分の補給には、お茶と梅干しを一緒に取るとか、ジュース、スポーツドリンクなどが適しています。ただし、アルコール飲料やカフェインを多く含む飲み物は、利尿作用があるため、水分補給には適していません。
「熱中症」は必ずしも外で起きるとは限りません。特に高齢者は屋内で「熱中症」を起こすことが多く、また睡眠中に「熱中症」が起こることもあります。寝る前にもコップ1杯の水を飲むなど、水分補給を行います。

もし熱中症が疑われたら
もし屋外での農作業中に、前に書いた症状が出て「熱中症」の発症が疑われたら、すぐに作業を中止し、涼しい場所に移動し、体を冷やし、水分・塩分を補給します。
体を冷やすには、氷をポリ袋に入れてタオルでくるんだものや、保冷剤などを使用します。衣服を脱がせ、ベルトを緩め、首筋、脇の下、太ももの付け根、膝の裏など、太い血管が皮膚の表面を通っている部分に当てます。
以上のことを行っても、症状が改善しない場合は、医療機関を受診します。それまで元気だった人が、暑い環境で急に具合が悪くなったときは、いつも、「熱中症」のことを頭に置いておかねばなりません。
もし最初から中等症以上の症状が出たり、意識障害がある場合は、直ちに救急車を呼んでください。意識がはっきりしていなかったり、吐き気がある場合は、気管に入ると危険なので、無理に水分補給をしないでください。

お年寄りには特に注意
全国19都市の調査では、「熱中症」を起こす場所は、年代別に見ると、64歳以下ではさまざまな場所で「熱中症」を起こしていますが、65歳以上の高齢者では、半数以上が自宅で起こしているとのことです。必ずしも暑い戸外とは限らないのです。
お年寄りは、次のような要因で「熱中症」を起こしやすいのです。
一つは、体温調節機能の低下があるからです。末梢(まっしょう)の血流量が少なくなったり、汗をかきにくくなっています。つまり熱が発散できにくいのです。
二つは、体内の水分量の減少です。筋肉や血流量の減少などによって、体全体が慢性的な水分不足の状態になっています。 三つは、暑さや喉の渇きを感じにくいのです。閉め切った部屋で暑くなっても、暑さを感じにくくなっているので、エアコンを使わないで過ごしてしまいがちです。しかも喉の渇きをあまり感じなくなるので、室内の温度が上がっても、水分を十分に取らない傾向があります。
このように、お年寄りは戸外だけでなく、屋内で「熱中症」を起こすことが多いので、室内が高温多湿にならないよう、温度や湿度、通気などにも十分注意しましょう。

第14回通常総代会が開催される

JAみちのく安達の第14回通常総代会が、5月28日、二本松市の城山総合体育館で開催されました。
鈴木利英総務委員長の開会宣言の後、伊藤昌廣総務副委員長の先導で、JA綱領唱和が行われました。
齋藤道雄組合長があいさつ、来賓の三保恵一二本松市長、斎藤賢一二本松市議会議長、平澤茂樹県北農林事務所長、佐藤政隆県議会議員、庄條德一JA福島五連会長より祝辞をいただきました。
全議案可決承認
議長には、出席総代の中から、東和地区の佐藤源市さんと本宮地区の伊藤隆一さんが選出され議事に入りました。
提出議案など5議案、報告事項、付帯決議、特別決議など原案通り承認されました。
総代数600人
| 本人出席 | …… | 299名 |
| 委任状出席 | …… | 5名 |
| 書面による出席 | …… | 209名 |
| 合計 | …… | 513名 |
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| 出席総代により議決の状況 | 議長団 佐藤源市さん(左)と伊藤隆一さん(右) |
提出議案
議案第1号
平成22年度事業報告及び剰余金処分の承認について
報告事項
平成22年度貸借対照表、損益計算書、注記表の内容並びに全国監査機構の監査報告及び監事の監査報告について
議案第2号
平成23年度事業計画の設定について
議案第3号
平成23年度における理事及び監事の報酬について
議案第4号
農地信託規程の変更について議案第5号 金融事業基盤強化積立金規程の変更について
付帯決議
- 決議事項中行政庁の認可、承認を必要とするものについて、総代会の決議内容を変えない字句等の変更は、理事会に一任する。
- 事業計画の変更については、年度途中でその一部について軽微な変更を要するに至ったときは、理事会においてその変更をなすことができることとする。
特別決議
「東日本大震災及び原子力発電所災害からの復興に関する特別決議」
生産販売優績表彰(敬称略)
生産販売で、優秀な成績を収められた、団体、個人へ表彰がなされました。
米出荷優良農事組合では、8農事組合、畜産部門12名、園芸部門13名のそれぞれ代表の1名へ賞状と記念品が贈呈されました。集落営農表彰では、1組織が表彰を受けました。集落営農代表者へ賞状、記念品が贈呈されました。
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| 畜産部門代表 肉牛 斎藤 勇夫さん (東和地区) |
米出荷優良農事組合代表 大沢農事組合 (二本松地区) |
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| 集落営農代表 茂原営農組合 (岩代地区) |
園芸 きゅうり 半沢 宣孝さん (二本松地区) |
米出荷優良農事組合
(二本松地区)
永田2農事組合
原セ4農事組合
塩沢9農事組合
隠里農事組合
大沢農事組合
石井9農事組合
(本宮地区)
西町農事組合
(大玉地区)
西北農事組合
畜産部門
・肉牛
(東和地区)
斎藤 勇夫
(白沢地区)
三浦 充雄
・酪農
(二本松地区)
目黒 光一
安田 一郎
林田 英敏
川島 憲一
(岩代地区)
菅野 経彦
・和牛子牛
(二本松地区)
野地 和也
(安達地区)
安斎 久典
(岩代地区)
妻方 喜一
(白沢地区)
石川 昌
(大玉地区)
椎谷 和市
園芸部門
・きゅうり
(二本松地区)
半沢 宣孝
渡辺 敏雄
杉内 千義
佐藤 金男
安達 光夫
阿部 与一
佐藤 浩
鈴木 新八
高橋 正
・ミニトマト
(岩代地区)
伊東 清市
・なす
(二本松地区)
星 光
・いんげん
(東和地区)
松尾 利子
・ピーマン
(安達地区)
佐藤 善一
集落営農表彰
(岩代地区)
茂原営農組合
本店運営委員会が開催される
4月15日・18日各支店で、支店運営委員会が開かれ、そこで出された意見、要望をもとに、4月22日本店運営委員会が開催されました。
支店運営委員会代表と、組合長はじめ常勤役職員25名が出席して、今後の組合運営全般にわたる意見・要望が協議されました。
本店運営委員会で出された、おもな意見・要望を紹介します。

活発な意見、要望が出された本店運営委員会
A 見直しをしなければいけない状態になる可能性はある。変更が必要となる場合は、時期をみながら協議、決定していきたい。
A 先日、酪農部会の決起集会が行われ、農家はこの先やっていけないという悲痛な意見が多くでた。JAは農家に対する無利子での融資を独自に実施。酪農家に対し、立替払いの実施についても、臨時理事会で承認されました。状況に応じ様々な検討が必要であると考えている。
A 専門体制を整え、独自でデータを集積し、行政を巻き込んで東京電力、国へ要求していきたい。東京電力では、仮払いへの準備が7月までかかるということです。農家で廃棄している量について把握しきれていないのが現実であり、その点は、皆さんに記録をつけていだたくほかございません。作付けしなかった分は、過去のデータを基に集計したいと考えている。直売所等も含め、月ごとに集計してまいりたい。
A 建物内外に大きな亀裂が入り、査定上は「全損」との事です。
A 通常であれば臨時総代会を開催するところであるが、移転への準備を進めながら5月末の通常総代会後、速やかに取り組みたい。
A 4/25に施設整備検討委員会を設け、優先順位を決めて取り組みます。業者も手一杯で、建築資材も不足している状況なので時間がかかる。まずは大玉支店を検討しているが、同時進行できるところは一緒に進めていきたい。なお、主要な施設については応急的な対応を実施済みである。
TPP参加反対を県選出国会議員に要請

JAみちのく安達の齋藤道雄組合長、高宮文作営農経済常務理事、三保恵一二本松市長、佐藤嘉重本宮市長、浅和定次大玉村長は、2月1日、東京永田町の議員会館を訪れ、TPP 交渉参加反対を求める要請書を手渡しました。
福島県選出国会議員11名の事務所をそれぞれ訪問し、要請活動を行いました。

増子輝彦参院議員(写真左から2人目)に要請書を手渡す
齋藤組合長(写真右から2人目)、三保市長(中央)、佐藤市長(写真右)、浅和村長(写真左)

わが国がTPPに参加すれば、農林水産物は大きな影響を受け、食料自給率は現在の40%から13%まで低下すると試算されています。そうなれば、食卓には外国産の食材があふれ、わたしたちの食生活は海外の生産事情に大きく左右される不安定なものとなります。誰もが生活の豊かさを望んでいますが、目先の経済的利益ばかりに目を奪われると、わたしたちの命を育んできた安全・安心な国産の食べ物を口にすることができなくなる可能性があります。
さらに、農林水産業や関連産業の衰退により、地域経済の崩壊や失業者の増加など取り返しのつかない事態を招くことになります。
試算の結果
| ●農林水産物の生産減少額※ | …… | 4兆5千億円程度 |
| ●食料自給率(供給熱量ベース | …… | 40%→13%程度 |
| ●農業の多面的機能の喪失額 | …… | 3兆7千億円程度 |
| ●農林水産業及び関連産業への影響 | ||
| ・国内総生産(GDP)減少額 | …… | 8兆4千億円程度 |
| ・就業機会の減少数 | …… | 350万人程度 |
※ 国産農水産物を原料とする1次加工品(小麦粉等)の生産減少額を含めた。

グリーンセンター体制のご案内

平成23年度より、現在の3方部(北部・東部・南部)による営農センター体制を再編し、営農指導事業の充実と組合員の皆様の利便性向上のため、新たに7地区(二本松・安達・岩代・東和・本宮・白沢・大玉)を事業エリアとするグリーンセンター体制へ移行しいたします。
組合員の皆様の要望に応え、専門性・機動性の高い営農指導を展開するとともに、指導事業と有機的に連携した販売事業・購買事業に取り組んでまいります。


グリーンセンターの機能
- 各グリーンセンターに営農指導員を配置し営農指導事業を強化します。
- 各グリーンセンターに担い手担当渉外を配置し、担い手農家支援、集落営農支援等を強化します。
- 現在の購買機能(資材店舗機能)はグリーンセンターで継続して運営し、営農指導事業、販売事業との連携を強化します。
地域一丸となって「TPP交渉に参加反対を」

参加者全員のガンバロー三唱で気勢を上げる参加者たち

JAみちのく安達と二本松市・本宮市・大玉村は、安達地域緊急決起集会を二本松市の安達文化センターで開催しました。
管内から約400名が参加。食料自給率の向上や安全・安心な食料の安定供給などを求め、TPP参加反対を国に強く求める特別決議を採決しました。参加者全員のカガンバロー三唱で団結を確認し、決議の着実な実行を求めました。
4名の方から、それぞれの立場で意見表明がありました
農業団体を代表して
農業委員会 代表 松井登喜也さん
TPPを導入すれば、国土・産業が荒れてしまう。我々は日本の山・川・自然あふれる国土を守っていきたい。
生産者代表 JA 肉牛部会長
鈴木 廣直さん
農業以外にも、畜産業も多くの打撃をうけてしまう。安心・安全の取り違いをしているのではないか。
アメリカについていけば安心だというのは勘違いではないか。
消費者代表 コープ福島 二本松地区 担当理事
前島佳千子さん
外国から多くの農産物が入ってくることは容認できません。安心は、地域で顔の見える生産者の信頼にかなうものはありません。この地域を守ろうではありませんか。
農業者代表 安達地方農民連会長
渡辺 忠雄さん
TPP参加で、養蚕の二の舞をさせてはいけません。
日本の農業が維持できたのは「米」があったからです。国民のいのちと豊かな国土を守る農民としていきぬくためにも、TPP参加反対をしていきます。
11月29日、2市1村に、TPP交渉参加反対を訴える
齋藤道雄組合長らが、二本松・本宮の市役所、大玉村役場を訪問し、TPP交渉参加反対の要請書を2市村長へ提出しました。
また、2市1村の議長宛に、TPP交渉参加反対を国に要請していただくよう、請願書を提出しました。

浅和定次大玉村長(写真右)へ要請書を手渡す、齋藤道雄組合長(写真左)
今年は私の年!卯年へかける願いと抱負

あけましておめでとうございます。今年の干支は『卯』。そこで、今年満百歳を迎えられる方や、年男・年女の方々に『今年の抱負』『願い』をお伺いしました。

本宮市 根本誠也さん、根本史也さん

二本松市下川崎 佐々木浩さん

二本松市長折 橋本彩乃さん

大玉村玉井 本多貴彦さん

二本松市薬師 安斎トモ子さん

二本松市針道 浅野美代さん、浅野正太くん
今年、1月に満100歳をむかえられる鈴木さん
長生きの秘訣は「好き嫌いなく何でも食べること」だそうです。

本宮市 根本誠也さん、根本史也さん
◆明治44年(1911年)100年前の出来事
おもにヒットした音楽は「雪(童謡)」
| 3月 | 帝国劇場が会場。日本で普通選挙法が衆議院で可決。 | |
| 10月 | 中国で辛亥革命、清朝倒れる。 |
今年は うさぎ年

二本松市米沢の服部ツネさん宅では、3年前からうさぎを飼っています。
親が9匹、子供が2匹います。美味しい野菜をパクパク食べる姿は、とても可愛いです。
私達が生まれた年は、こんな年でした
| ◆平成11年(1999年) 12年前 主にヒットした音楽は「だんご3兄弟」。気候は、1年を通して気温が高かった。 |
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| 1月 | 自自連立 小渕1次改造内閣発足。9月には、自自公連立となり小渕2次改造内閣が発足した。 | |
| 6月 | 住民基本台帳法が設立。 | |
| 8月 | 国旗・国歌法設立。 | |
| ◆昭和62年(1987年) 24年前 夏は東日本で猛暑、北日本で8月に低温となるなど、気温の変動が大きかった。主にヒットした音楽は「命くれない」 |
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| 4月 | 国鉄民営化 | |
| 7月 | 世界人口が50億人突破 | |
| 9月 | 東北自動車道全面開通。 | |
| ◆昭和50年(1975年) 36年前 主にヒットした音楽は「シクラメンのかほり」 |
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| 3月 | 集団就職列車の運行が終了。 | |
| 9月 | 日本電信電話公社が「プッシュ式公衆電話機」を発売。 | |
| ◆昭和38年(1963年) 48年前 主にヒットした音楽は「島のブルース」「高校三年生」 |
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| 4月 | 福島県初の民放テレビ局福島テレビが開業。 | |
| 9月 | 最高裁で松川事件の被告全員の無罪が確定。 | |
| 11月 | アメリカのケネディ大統領がダラスで暗殺される。 | |
| ◆昭和26年(1951年) 60年前 主にヒットした音楽は「越後獅子の歌」 |
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| 1月 | 第1回 NHK 紅白歌合戦放送される。 | |
| 9月 | 日本とアメリカとの間で、安全保障条約が締結。 | |
| ◆昭和14年(1939年) 72年前 主にヒットした音楽は「旅姿三人男」 |
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| 2月 | 日本国民に対し「金製品回収・強制買い上げ」が実施される。 | |
| 9月 | ナチス・ドイツ軍とスロバキア軍によるポーランド侵攻。第2次世界大戦が勃発。 | |
| 10月 | 日本国内の石油が統制品となり、配給制となる。 | |
| ◆昭和2年(1927年) 84年前 主にヒットした音楽は「赤蜻蛉(赤とんぼ)」、「汽車ポッポ」 |
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| 4月 | 兵役法公布(徴兵令廃止) | |
| 10月 | 火災専用の電話番号が112番から119番へ変更。 | |
| ◆大正4年(1915年) 96年前 主にヒットした音楽は「ゴンドラの唄」 |
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| 8月 | 第1回全国中等学校優勝野球大会(後の全国高等学校野球選手権大会)開幕。 | |
| 11月 | 東京株式市場大暴落 | |
水田農業危機突破!決起集会

ガンバロー三唱をする参加者たち
JA単独では、初となる決起集会が、JAの営農経済本店敷地内米倉庫で開催されました。「水田農業危機突破!」と書かれた鉢巻を身につけた組合員・役職員ら350名が参加。集会では、水田農業の確立に向け、米価下落対策、米の需要と価格の安定対策、戸別所得補償制度の充実、TPP参加反対などを国に強く求める集会宣言を採択しました。

挨拶をする齋藤道雄組合長
齋藤道雄組合長が「不安定な農業情勢を脱却し、将来に展望が持てる農業経営に全力を持って望んでいく」と強い意気込みで挨拶。それぞれの立場で、後藤勇稲作部会長、遠藤義利青年連盟委員長、菅野淑子女性部長、消費者代表の中條里子さんらが意見表明を行いました。参加者全員で「ガンバロー三唱」を行い、意思を結集しました。
消費者へ理解と支援を求める(11月19日)
早朝、二本松駅前、本宮駅前で、齋藤道雄組合長ら常勤役員、職員らが、消費者を含め多くの方に理解していただくために、TPP交渉への参加反対のチラシを、駅利用者に配布しました。

TPP交渉への参加断固反対ののぼりを掲げ、駅利用者にチラシを配布する役職員
現在、わが国のTPP(環太平洋パートナーシップ協定)への参加の是非について、政府内での議論が行われています。今回は、TPP参加により考えられる様々な問題点(日本農業や地域経済に与える影響など)をまとめるとともに、今後、以下のようなTPPに関する我々の考えを主張していきます。
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)とは?
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)とは、アジア太平洋地域を中心とした連携協定で、アメリカやオーストラリア、ニュージーランドなどの農産物輸出国を含めた9カ国で、現在交渉をすすめています。
この連携協定では、交渉締結時に貿易総額の90%の関税を撤廃し、残りの10%も10年程度で段階的に撤廃しなければなりません。つまり除外・例外品目を設けない関税撤廃を原則としており、これまでわが国が締結してきたEPAとは全く異なるものです。

■問題点(1) TPPにより食料自給率を向上させることは不可能
TPPを結べば、食料自給率の向上を図るとした食料・農業・農村基本計画との整合性を図ることも、国民の圧倒的多数が望む食料自給率の向上も到底不可能。
■問題点(2) 農業のみならず地域経済に甚大な影響
TPPにより、日本農業は壊滅し、関連する農産物加工業や農業機械等の製造業、さらには運送業など幅広い産業が影響を受け、地方の雇用は大きく減少。
本店運営委員会が開催される
9月28日・29日支店運営委員会が開かれ、そこで出された意見、要望をもとに10月12日、本店運営委員会が開催されました。
支店運営委員会代表と、組合長をはじめ27名が出席。本店運営委員長には、佐藤政隆本宮支店運営委員長、副本店運営委員長には阿部与一二本松支店運営委員長が選出され、今後の組合運営全般にわたる意見・要望が協議されました。

活発な意見が出された本店運営委員会

組合長(左)から本店運営委員の委嘱状を受取る阿部与一さん(右)





























