みちのく安達について

東野辺 薫(芥川賞作家)文学碑

二本松市文化センターから霞ヶ城公園を結ぶ観音丘陵遊歩道(全長2.8km)の、男女共生センターから霞ヶ城よりにその碑はあります。

明治35年(1902年)旧二本松町に生まれ、尋常小学校4年のとき上川崎小学校に転向、旧制安積中学、早稲田大学国漢文科卒業後教師となります。教師をしながら創作活動を行い昭和18年、ふるさと安達町上川崎の紙漉き集落を舞台とした小説『和紙』で第18回芥川賞を受賞しています。

碑には、県文学界の発展にも大きな功績を残した郷土芥川賞作家の受賞作、『和紙』自筆原稿の一節が刻まれています。

東野辺 薫(芥川賞作家)文学碑

二本松市丘陵遊歩道内