
二本松少年隊
春には桜、秋には菊人形、二本松市のシンボルとも言える二本松霞ヶ城公園の二本松城址内に、この二本松少年隊群像があります。大義のため戦う隊長及び少年隊士と、我が子の出陣服に藩主丹羽氏の家紋・直違紋(すじかいもん)の肩印を万感迫る思いで縫い付ける母の像を表したものとされています。
慶応4年【1868】7月戊辰戦争の最中、藩主は止むなく出陣許可を与え、13歳から17歳までの少年62名が出陣。7月29日、少年が果敢に戦ったが、正午ごろ二本松城は炎上し落城したと伝えられています。
夏の日差しが日に日に強く感じる7月、木陰の風を感じながら二本松の歴史に触れ、霞ヶ城公園を訪れて歩いてみてはいかがでしょうか。
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