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九百余年の伝統「木幡の幡祭り」

2月7日、900余年の伝統を誇り、県の重要無形文化財に指定されている「木幡の幡祭り」が東和町の木幡地区で繰り広げられました。

平安時代後期の前9年の役で源頼義、義家親子が安倍一族と戦った際に木幡山で戦勝祈願すると雪で木幡山の木々が源氏の「白旗」のようになり、安倍の軍勢が戦わずして退去したという伝説があります。昭和51年に町指定重要無形民俗文化財、平成4年に県指定無形民族文化財、平成6年に国の文化財保護審議会で「記録作成等の措置を構ずるべき無形の文化財」に選定されました。

源氏の「白旗」を先頭に色とりどりの五反旗をなびかせながら、ほら貝の音とともに隠津島神社本殿を目指し、山あいの里を練り歩く勇壮な祭りは東和町の初冬の風物詩。歴史ある東和町を訪れてはいかがでしょうか。

木幡の幡祭り

木幡の幡祭り