みちのく安達について

原瀬上原遺跡

この遺跡は、二本松市の原瀬川東岸、標高270メートルの台地上にあります。以前からこの台地一帯には、縄文早期から晩期にわたる土器片が散布し、耕作の時には完型の土器が発掘されていたそうです。昭和35年と43年の調査で17の住居址が発掘され、縄文中期後半(大木十式)の大集落であることが判明した。集落址の特色は、竪穴住居の主柱が3本であること、炉は埋設土器を伴う複式炉であるということです。

風薫る新緑の季節に、原瀬川からゆっくりと歩きながら訪れて見てはいかがでしょうか。

原瀬上原遺跡   原瀬上原遺跡